固体光源分科会:第1会場 131L講義室(3階) 13:30~16:30 講演論文集掲載 | ||
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テーマ:レーザーの照明分野への展開 | ||
12-1 窒化物半導体面発光レーザの現状と照明応用に向けた将来展望 | 名城大学 名古屋大学 | 竹内 哲也 岩谷 素顕 上山 智 赤﨑 勇 |
12-2 超高輝度白色光源に適したYAG系単結晶蛍光体 | 物質・材料研究所/早稲田大学 物質・材料研究所 物質・材料研究所/早稲田大学 タムラ製作所 光波 |
島村 清史 ガルシア・ビジョラ アルジョカ・ステリアン 猪股 大介 青木 和夫 |
12-3 レーザーヘッドランプ | スタンレー電気 | 中里 嘉昭 内田 光裕 |
12-4 レーザーバックライト液晶テレビ | 三菱電機 | 新倉 栄二 |
12-5 光生物学的安全性の評価に関する国際標準化の現状と課題 | 産業技術総合研究所 | 蔀 洋司 |
(概要)ポストLED照明光源として期待され、実用化も始まっている半導体レーザ―を用いる光源について、レーザーダイオード、光源の要素技術、応用、安全性などの観点から議論する。 |
照明デザイン分科会:第2会場 132L講義室(3階)13:30~16:30 |
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テーマ:2015照明デザインのさらなる地平をめざして ~研究者と照明デザイナーが語る照度・輝度・色温度~ |
(概要)LED照明の普及・省エネ要求の高まりに伴い、照明分野においてもデザインとテクノロジーの融合がこれまで以上に求められるようになってきています。本シンポジウムでは、照明の基礎となる照度・輝度・色温度を取り上げて、照度基準は今のままでよいのか、輝度設計はどこまで可能か、街路照明に適切な色温度は何か、などについて照明デザイナーと研究者の間で激論を交わします。 |
プログラム ① 照明デザイン分科会幹事長あいさつ ② 照明デザイン賞の報告 ③ 討論会 ~研究者と照明デザイナーが語る照度・輝度・色温度~ パネリスト:照明デザイン分科会幹事 (面出 薫・岩井 達弥・植野 糾・海宝 幸一・木下 史青・澤田 隆一・水馬 弘策・近田 玲子・富田 泰行・ 松下 美紀・吉澤 望)及び研究者(未定) |
視覚・色・光環境分科会:第3会場 121M講義室(2階)13:30~16:30 講演論文集掲載 |
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テーマ:スポーツ照明のLED化とグレア~LEDスポーツ照明の直視グレアに関する 研究調査委員会活動中間報告~ |
(概要)スポーツ照明のLED化が進んでいるが、LEDは方向によって極端な高輝度となり、視線の動きの激しいスポーツではグレアが問題となっている。東京オリンピックを控え、健全なスポーツ照明の普及推進は急務である。LEDスポーツ照明の現状と将来を討論する。 |
環境・エネルギー分科会:第3会場 121M講義室(2階)13:30~16:30 |
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テーマ:昼光利用による省エネルギー照明設計 |
概要: 建築物の昼光利用は、現在の照明機器が高効率なLEDへと大きく変化している中、自然エネルギー利用として、さらなる照明の省エネ削減に繋がる手法である。昼光利用は、建築の開口部デザインときめ細かい照明制御手法を適切に組み合わせることで、省エネルギーだけでなく自然光を導入した快適性の高い室内光環境形成にも役立つ。本シンポジウムでは、この昼光利用による省エネルギ―照明設計の新しい事例・制御技術、快適な光・視環境を確保した効果の高い昼光利用設計の考え方などについて、研究者、設計実務者等による講演を通じて討論する。 プログラム
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計測・標準分科会/光放射応用分科会:第4会場 122M講義室(2階)13:30~16:30 講演論文集掲載 |
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テーマ:光放射の生物産業分野などへの応用と基礎計測技術 | ||
13-1 テラヘルツ時間領域分光で迫る物質の性質 | 福井大学 | 山本 晃司 |
13-2 身近な熱形放射計を目指してー微細加工を駆使した新型センサ及び新規黒体材料の技術開発― | 産業技術総合研究所 日本原子力研究開発機構 産業技術総合研究所 |
雨宮 邦招 越川 博 八巻 徹也 前川 康成 蔀 洋司 木下 健一 沼田 孝之 田辺 稔 福田 大治 |
13-3 可視光から近赤外光におよぶ蛍光スぺクトル測定による産業応用の検討2 | 大塚電子 | 大澤 祥宏 友松 克之 豊田 忠史 |
13-4 黒色表面の赤外分光放射率の角度依存性評価 | 東京都立産業技術研究センター | 中島 敏晴 磯田 和貴 |
13-5 赤外分光法とケモメトリックスによる繊維材質の判別 | 東京農工大学 ニッセンケン 東京農工大学 |
山形 暢 菅野 麻奈美 吉村 季織 高柳 正夫 |
13-6 食品加工分野における赤外分光センシングの展開 | 三重大学 | 橋本 篤 末原 憲一郎 亀岡 孝治 |
(概要)赤外放射は様々な分野で応用され現代社会の構築に貢献している。本シンポジウムでは、赤外放射の生物環境評価関連分野における最新の応用技術と研究成果、基礎計測技術を講演する。 |